生存戦略しましょうか!

いやあ、それにしても暑い。
一方今期もアニメは盛りだくさん。
なかでも最高なのが、「輪るピングドラム

で、ピングドラムってなんだと。
それがこのアニメのテーマらしいが、英語表記みたら、
ピングって、penguing
なんだ、ぺんぎんのことじゃないか。

で主人公の兄の肩に乗っているペンギンがいちいち可愛い。

阿万音 鈴羽 の自転車

まずは、私の愛車の写真をご覧あれ

そして、阿万音 鈴羽 の自転車

鈴羽の自転車01

鈴羽の自転車02

あのチェレステ(空色)カラーを見た時、「あ、ビアンキだ」って思いましたが、

サドルの配色を見た時は、「あれ?」って思いましたね。

だって、私の愛車と同じサドルなんだもん。

フレームの配色はちょっと違いますけど、

この配色のサドル、黒ベースにお尻が赤いのって、

ビアンキの2004年モデルだけなんですよ。

作画担当者、アンタは偉い!!

フェンダー・レスポール

けいおん!に最初にギー太が登場した時、なんとギー太はフェンダー製だった!
という証拠のキャプ。
製作者もあまり気にしてなかったのか、作画担当が、レスポールギブソン製と知らなかったのか(笑)、
それともワザとなのか。
その後、ギー太はちゃんとギブソン製になっているので、やっぱり製作サイドのミスかも・・・。
気づいている人はどれぐらいいるんだろう。
って、アニメファンはメーカーなんてあまり気にしない?

電波女と青春男:グーグルで巡礼編 その1


ふつう、巡礼というと、アニメで描かれたシーンってことになるのだが、
今回(?)は、CDジャケットに描かれた場所を調べてみることにした。
現在(5月15日)放映中の『電波女と青春男』であるが、
描かれている舞台は、どうも、名古屋らしい。↓
(ぶろぐ聖地巡礼の旅)&(ぶらり聖地巡礼の旅)
しかし、このCDに描かれている背景はどうも見覚えがある。
私は、少し前まで頻繁に自転車に乗っており、
その時に見た覚えがある景色がCDジャケの中に映りこんでいたのである。


それがこれだ!↓

見開きジャケ写真の左側、
イラストのピンクのUFOが飛んでいる近くにビル群が林立している。
これは、まぎれもなく、最近再開発により、マンションが立ち並ぶ武蔵小杉付近に違いない、と確信した。

↑ ja.wikipedia.org/wiki/ウィキペディア「武蔵小杉」より

ということは、電波女ならぬエリオが裸足で突っ立っているこの場所は、
多摩川の河川敷にほかならない!ということが判明したのだ。

(つづく)

ちなみにウチの“ギー太”

ウチのギー太

ギブソンレスポールスタンダード“リイシュー 1989年製”

こいつは、新品で買ったんだから、や、や! もう22歳になるのか・・・。

ジミーペイジは1973年当時、1959製レスポールを使っていたんだから、

14年ものということになる。

22年ものということは、

それよりもっと古いってわけだ。なんか感慨深いなぁ・・・。